雛のつるし飾りとマーガレットの喜び!!
今日朝早くにペットの横の携帯が鳴ったのです。
いつも地震でも起きると怖いから携帯はいつも持ってるのです。
寝る時はマナーにして寝るのですが、さあ起きようと思った時携帯の音がぶーぶーとなりました。
誰なんだろうな。こんなに早くに・・・・・。
そう独身の友達からのメールでした。その友達は仕事に行く前によく私の所にメールがあります。
こんなメールでした。「おはよう!弥生3月だね~お雛様同士がんばろう。じゃあね。~」だって!!
弥生3月はわかるけど、お雛様と言える年齢でもないし、(>▽<;; アセアセ
とそれ朝の6時代のことでした。眠いなあ。それにしても彼女はいつも元気いいのです。
羨ましいなあ。
あっこのプログの存在知ってるけど、多分みないから、(笑)
その友達にちなんででもないけど、この前名古屋に行く用事がありました。
それで、せっかく名古屋に行くんだったら、マリオットアソシアホテルに去年も載せた{雛のつるし飾り}
が今年もあるとのことでした。デジイチ持って撮ってこようと持っていったことはいいのですが、
今年は高い位置にあり、身長が低い私はまさかカメラ撮るのに何かの上に乗る訳にはいかず、撮れそうなも
のだけ撮ってきました。
このお雛様の周りにつるし飾りがありました。
去年ですよね。
私がこれを載せたら確かつるし飾りには皆意味があり、{うさぎ}赤い目をしたうさぎは、神様の使いで、病気
を退治する力を持つ 病がすぐ治る願いを込めて・・・・・
そう書かれていました。
野いちごさんのブログに赤い目のうさぎちゃんが載っていたのです。
ゆんこさんが私のブログを見てそういみのあることを知り、赤い目をしたうさぎちゃんのお雛様を{うさぎのいおり}さんで作ってもらったことを知り、私もうさぎをお願いしたら、凄い素敵なうさぎを作って送って頂きました。
いつも見える所に飾って話しかけることもあります。(笑)
これは{雛のつるし飾り}です。雛のつるし飾りには、初節句を迎える健やかな成長と良縁を願い、江戸時代
の後期から伝わる時節の伝統装飾です。
ふくろう「不苦労(=幸福)や、さる「厄が去る」など、いずれの飾りにも意味が込められて、すべて手作りです。
この飾りは、多くの方から使われなくなった寄贈の着物で作られており、さまざまな方の思い出が凝縮された
作品でもあります。
と書かれていました。
写真撮ってこの作品の意味の紙を去年もホテルの人から頂いたので、今年もと思い女性の方に「意味が
書かれた紙がありましたら、いただきたいのですが、」とお願いすると「はい。わかりました。英語版ですか?
日本語版ですか?」と聞かれました。えーーー英語じゃあわからないから、「日本語の方をお願いします。」
とお願いして日本語版を頂いたきました。
主人が英語の勉強したかったら両方もらえばよかったじゃないのと言われました。
英語じゃあわからないものと思いました。(>▽<;; アセアセ
話変わり、我が家に姉が来たのです。
その姉にマーガレットは凄いのです。きっと自分をアピールしたかったのでしょうね。
だってパピーに会いにきたのですから、
姉が「マーガレット」と呼ぶともうこのようにひっくりかえっちゃて、お腹出しています。
もちろん尻尾はブンブンです。♪
雛のつるし飾りは写真ブログにも載せてあります。
よかったら見てください。The moment!!
Bye ((ヾ( ^-^)ゞ Byeー♪
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