南極大陸 とってもいいですよ。今山場・・・・・。
昨日、実家にクリスマスのアレンジを作りに行って家に帰る時に雨がポツポツと降ってきました。
やばっ!!洗濯物タオルだけ干してきちゃった。と思ったけど、どうしようもないから、あきらめました。
向こうに見える雨雲と夕陽そのコントラストに目を奪われました。
が運転中どうにも写真撮ることができませんでした。(´⌒`。)
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今も日曜日に放送されている「南極大陸」私はHDDに録画して必ずゆっくり見るのですが、先回の時に(この
前の日曜日放送)物凄く、心が痛くなりました。
観てる方ならご存知でしょうが、やっぱりこの南極大陸犬がメインですね。
樺太犬を置いて帰らないといけなくなってしまう、そんな内容の放送でした。
少しだけの動画はこちら↓
こちらはよくかわりますが、長いから時間がある方観てください。↓
南極大陸のホームページがリンクしてあります。
樺太犬について・・・・・。
同種の代表的な犬としては、タロとジロがいる。タロとジロは、1957年に日本の南極地域観測隊第一次越冬
隊に、物資輸送で犬橇をひくために派遣された22頭のうちの2頭。南極の東オングル島にある昭和基地に派遣された。
第二次越冬の失敗に際して、隊員と一緒に引き上げられなかった犬たちは、1か月分の食料を与えられ、南
極に置き去りにされた。 1年後、第三次越冬隊が昭和基地へ戻ってきたとき、残された15頭の内、タロとジロ
の2頭が生き延びていた。この2頭はそのまま第三次越冬隊と共に任務に付いた。
(タロやジロではありません。樺太犬です。パソコンからお借りしました。)
越冬隊の撤退から再上陸までの1年間を南極大陸で生き延びたことで、タロとジロは一躍有名になり、後に映
画『南極物語』にも取り上げられた。同映画本編では「からふとけん」でなく「からふといぬ」と言い表されている。
タロの剥製は北海道 札幌にある北海道大学農学部博物館に、ジロの剥製は東京 上野にある国立科学博物館に展示されている。
(この子はタロ、ジロちゃんの子孫だそうです。パソコンからお借りしました。)
感動するドラマです。皆さんもぜひ今からでも観てくださいね。
Bye ((ヾ( ^-^)ゞ Byeー♪
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