娘の仕事のミーティングでの発表・・・・・・・。
今日はまたまた晴れです。秋晴れですね。

お天気がいいと犬も元気です。犬達も雨だとずーと寝ています。(笑)

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昨日もうすぐお客様が来るので、奥の部屋の和式を掃除機などかけていたのです。
いつものような簡単ではなく、少し念入りに
そして奥の部屋にピアノももう持っていってしまいました。ピアノの所に置いてあった娘の楽器が
ほこりまみれで置いてありました。
トランペット(コルネット)だと聞きましたが、それを見つけて娘は喜んでいました。まだ音が出るわー。少し曲を弾いてました。
私も貸してとやってみたのですが、音が鳴らないのです。悲しい―。(>_<)

主人が吹奏楽の担当の仕事しているので、もういらなくなったトランペットをもらってきました。
娘も中学生の時は吹奏楽に入ってました。フルート担当でした。
フルートも欲しいと言ってましたが、主人は仕事の関係で安いのはダメだと言う事で、結局続いたら買うと言う
事で・・・・・。高校に入り吹奏楽がなく、結局フルートも少しだけ吹けると言う事で今はやっていないのです。
思い出に浸っている場合ではありません。(笑)でもこんなのが出てきたと言う事で、ブログに載せました。

この前の土曜日に娘は仕事の仲間との飲み会いえいえミーティングがありました。
犬のしつけについて、いろいろと考えてくるように言われて必死でいろいろと考えていましたが、
犬のしつけに対しては、ペットと盲導犬のしつけの違い(出来たら褒めること、後はペットはおやつなど使うけど
盲導犬はおやつなど一切使いません。等)
話したそうです。後犬自ら実際に行う{利口な不服従}のことも話したそうです。

5つも用意しないといけなかったらしく、何やら調べていました。パソコンやiphoneで検索するとどうやら
私のブログによくヒットするらしく、怒っていました。(笑)もうこれは知ってるよ。お母さんのブログがいつも
出てくるからと・・・・・。「すみません。それはそれは、よく犬の事書いてるからそうなるのよね。~」と
後珍しいところで、娘から聞いたのですが、
1968年、日本で初めてノーベル賞をとったのが川端康成です。代表作といえば、「伊豆の踊り子」や「雪国」
など小説家として高い地位を築きました。
しかし、あの川端康成が小説とはまったく関係のない「犬のしつけ」本出版していたのです

川端さんはワイヤーフォックステリアを飼っており「愛犬家」としても知られていました。そして、1933年に出
版した「愛犬家心得」には、愛犬家における心得を自分なりに書き記したのです。
これは知らなかったなー。川端康成と言えば「伊豆の踊り子」だものね。
犬のしつけの本も出していたのですね。でもこのことは事務長によく調べたねと褒められたそうです。
そしてこの人のこの本の内容も書きたいのですが、長くなるので、また何かの機会に書いていきたいと
思います。
ただ70年も前なのに、犬のしつけは今も昔もそんなに大きく変わらないことが書かれていることだけ
お知らせしときます。

Bye ((ヾ( ^-^)ゞ Byeー♪
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