盲導犬が受刑者に育成&娘の犬の専門学校!!
昨日も日中めちゃ暑い一日でしたね。
何度まで上がるかと思いましたが、33℃くらいにはなりました。
それでも朝、晩はめっきり虫の鳴き声も聞こえて秋らしくなりました。
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昨日は名古屋に出かけたので、初めて名古屋駅にある娘の仕事している犬の専門学校を見てこようと思って
いったのです。
まずは高島屋に行ったので、高島屋の11階からの景色です。
昨日はお天気が凄くよくってこんなに近くに名古屋城が見えました。(*^ー')/☆
名古屋城って何年か前に行ったきりであんまり行かないですね。(笑)
名古屋駅の街並み、結構都会でしょう。でもこれは空があんまり綺麗だったので撮っただけ。
そしてこちらとは逆方向の駅裏の辺りに娘の仕事場があるらしいのです。でも親が行くとびっくりするので
もちろん遠くから見るだけですよ。
こちら名古屋駅の駅裏に来た人ならわかるとおもうのですが、結局駅裏歩いてましたが、暑くって汗がタラタラ
出てくるし、大きな学校だと聞いていたのに、迷子になってわからなくなって断念しました。
すぐ断念してまあいいか、娘に会う訳でもないし、仕事場見ても仕方ないと思い、結局写真だけ撮ってまた
このツインタワーの方に歩いていきました。名古屋駅って凄い人、人、人です。
なんか写真撮ってると名古屋の近くの人ではないようですね。(笑)
今日は何年か前に受刑者で盲導犬の育成が関与されていると言う事知りましたので、その後の事も書いて
みたいなあって思いました。
2009年4月「島根あさひ社会復帰促進センター」(刑務所)内において3頭のパピーが委託され、受刑者12
名がその飼育を担当。盲導犬候補のパピーを、地域ボランティアと協力しながら育ててゆく動物を介在した教
育プログラムとしてスタートしました。
「信頼される喜び」「役に立つ喜び」「達成する喜び」を感じることで、受刑者の社会復帰の促進が期待されています。
法務省のPFI事業(国や自治体が公共サービスを行う際、民間の資金や知恵を借りて行う事業)に、日本盲
導犬協会が協力し実施されているプログラムであり、盲導犬育成事業にとっては、受刑者がパピーウォーカ
ー(子犬飼育ボランティア)の不足を補い盲導犬育成頭数増加につながる画期的なプロジェクトでもあります。
1週間の流れ:月曜日午後から金曜日午前までは受刑者が社会復帰促進センターにてパピーを飼育し、金曜日夕方から月曜日朝まではウィークエンドPWが自宅にてパピーを飼育します。
という新しい取り組みです。壁で隔てられた2つの「家庭」で,沢山の愛情を受け成長してゆくパピーたち。ひとつの命を挟んで、予想だにしなかった「人と人の絆」が育まれていきました
この受刑者が盲導犬育成に関与すると言う取り組み何年か前から行われています。
(取り組み期間)
第1期 委託期間2009年4月13日~2010年1月18日
第2期 委託期間2010年4月12日~2011年1月24日
第3期 委託期間2011年3月28日~2012年1月中旬まで(予定)
一頭でも多くの盲導犬をそして受刑者の人達の心が犬をかえして変わっていくこと望んでいます。
朝マーガレットを散歩にいってらっしゃい~する時蝶々が日々草の蜜を吸って飛びまわってました。
今日も一日朝からもう大変でしたが、ワンズと楽しく暮らそう・・・・・・。
Bye ((ヾ( ^-^)ゞ Byeー♪
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