シアトルのハロウィン・・・・・・。


(ヾ(´▽`)ノオハヨウ(o´_`)o)ペコッ

今日10月31日は、ハロウィンですね。
アメリカ、シアトルに行った時にまだハロウィンの準備には早いかなとOmichanが、言ってましたが、少しずつ、ハロウィンの飾りつけする場所があり、車で回ってくれました。
日本のハロウィンとは、違い、ハロウィンの意味を再度、見てみようと思いました。
ハロウィンって何? 万聖節と言うキリスト教のお祭りの前夜祭だよ。
この日は死者の霊が家族を尋ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていました。これらから身を守るために仮面を被って魔除けの焚き火を焚いていたのがハロウィンの始まりなんだそうです。
いつやるの?
万聖節が11月1日だから、その前日の10月31日だそうです。
どこのお祭りなの?
主に英語圏の行事で、古代ケルトと古代ローマとキリスト教の3つの文化が融合してるそうです。。でもイギリスではハロウィンよりも『ガイ・フォークス・ナイト』と言うお祭りの方が盛んなんだそうです。
ハロウィンって言葉の意味は? hallow(神聖な)+een(evening)→HALLOWEEN だそうです。

お化けカボチャって?
お化けカボチャは、怖い顔やおかしな顔を作ることで悪い霊を怖がらせて追い払う役目があるそうです。ハロウィンのシンボルなんだそうですね。
お化けカボチャは、オレンジ色のカボチャの中身をくり抜いて、顔などの刻みを入れて内側からろうそくで照らしたものだよ。昔はカボチャではなくてカブをくり抜いて使っていたんだけど、アメリカに移住した人々がカブよりも加工しやすいオレンジ色のカボチャを使い始めたんだ。イギリスとアイルランドは今でもカブを使っているそうだよ。
英語では『Jack-o’-lantern(ジャックオーダンラン)』と言うそうです。
(パソコンより引用させて頂きました。)
ようやく、いろいろ調べてわかりましたよ。
シアトルのハロウィンは、写真だけですが、このように一件一件飾り付けされてましたよ。

まず、スーパーに行くと、必ずこのように沢山のかぼちゃが、売られてます。

家での飾り付けはこんな感じでしたよ。
怖い感じでした。骸骨なのでしょうか?

Omichanに聞いたのですが、子供達が大きくなると、このように怖い感じの飾り付けをするそうです。
くもや、コウモリが飾ってあります。(@_@;)


日本の飾り付けとは全然違いますよね。

これもカラスが、二羽いますよね。

外国のお墓なども作られていました。これは囲いも手造りだと思うとのことでした。
凄い。

少し可愛いい感じの人形ですよね。

こちらも人形でした。

こんなかぼちゃを作ったようなものが置いてありました。
日本ではここまでは、しないですよね。
最近でしょうか?
ハロウィンもお菓子など作ったりしているようですね。
Omichanのハロウィンの様子が、中々いいです。
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