レスキュードッグ

昨日はお盆です。
実家に主人とマーガレットと三人で行ってきました。
夕方お墓参りに行きました。
そして母がいるお墓で手を合わせ「家にもどってきてね。」と言って帰ってきました。
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マーガレットは実家にも連れて行くので、もう自分の家みたいにリラックスしてます。
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お墓参りにはさすがにマーガレットを連れて行けずにマーガレットハウスでお留守番です。
母が帰ってこれますように・・・・・・。

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今日はホームページにも書かさせていただいたこの前行ったペンションのクッチェッタのオーナーの宮崎さんのレスキュードッグの話を書かせていただきます。
皆さんにもこんなに可哀想な犬がいたことを・・・・・・。
そしてもの言わぬ動物たちだって心がちゃんとあることを・・・。
一度飼ったら一生そのこの面倒をみてやってほしいことも頭に入れながら読んで頂きたいと思います。

1998年11月のはじめ愛知県の「動物保護管理センター」にたくさんの犬たちが運ばれてきました。
犬の赤ちゃんを産ませる施設「繁殖場」から保護された94匹の弱りきった犬たちです。
ひどい皮膚炎で毛はぬけおち、肌はまっかにただれています。

小屋には水もなく思い皮膚病にかかり、数日に一度だけのとりの頭が与えられていました。
そしてこのひどい生活をしいられていた犬たちのことを聞いた宮崎さんは動物を守る活動をしている団体に相談して管理センターに保護する事ができました。

このことが書かれている本「ばっちゃん」を読んで私は涙がとめどもなく流れました。
この中の犬達の中に一匹白い犬は「ばっちゃん」と呼ばれるようになりました。
ばっちゃんのおっぱいは地面にたれるほどたれさがり、乳首は痛々しく腫れがあっていました。
右目は見えないようだったそうです。右目の水晶体が破裂していたのです。
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そしてここのオーナーの宮崎さんは他のボランティアの方と一緒に一頭ずつ体を洗って皮膚炎の薬をぬってあげたりしました。
そして11月28日譲渡会が行なわれ最後まで生き残った62匹の犬達全ての犬に飼い主が全てみつかりました。全ての犬達もこれから幸せになってね。
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そして宮崎さんもこの犬達の中のばっちゃんを引き取り一緒に生活を始めました。

そしてここのペンションクッチェッタに行った時私達もばっちゃんに会うことが出来ました。
真っ白につやつやの白い毛なみがとっても印象的でした。
でもばっちゃんはまだ人間が少し信じれないところがあったのか、私たちに小さな声で「ウーウー」と言ってました。怖くはなかったのですが、まだ何年たっても人間が信じられなくなるまでのばっちゃんの犬生がとっても切なくなりました。

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ここのクッチェッタに来てからは宮崎さんはじめ多くの人にかわいがられていたばっちゃん
笑顔まででたばっちゃんよかったね。
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一昨年クッチェッタに行った時宮崎さんに「ばっちゃんは元気ですか?」と聞いたら癌でこの世を去りました。といわれました。
でも1998年~2004年の間ばっちゃんは宮崎さんにとってもかわいがられ少しずつ人間との信頼関係も築きとっても幸せな6年間でした。

よかったね。ばっちゃん宮崎さんと出会えて・・・・・。
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もの言えぬ犬達を名ばかりの繁殖場でひどい飼い方をして子供をつぎつぎと産まされ、体も心もボロボロになってしまった親犬たち。

そしてとうとう日本中の人々の声に押されて1999年12月に「動物愛護及び管理に関する法律」が制定されたそうです。
ばっちゃん天国で幸せにね。

そしてクッチェッタのオーナーをするからわら宮崎さんは犬をレスキューする活動をして見えます。
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         H20.8.11宮崎さんにこのことをブログに載せることを了解済みです

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by puppy077 | 2008-08-14 11:46 | ボランティア

盲導犬繁殖犬リタイアのマーガレットとの日々。


by puppy077