人と犬との信頼関係・・・・・・。
中々お休みの日は、パソコンの前に座れないのが現状ですが、座りました。(笑)
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今日は祝日ですね。
祭日やお休みになると娘はせっせと遊びに出かけます。(笑)
やっぱり若い時は友達と楽しみたいですものね。自分もそうでした。主婦と言う中から自分の好きな事も
やっている自分は幸せなのかもしれないですね。それにそれが出来る環境にあると言う事を感謝しないと
いけないと思ってます。(^-^*)/
最近盲導犬の事中々書けないので、今日は少しだけ
盲導犬の育て方を書いていきます。
これはきっと普通の愛犬にも役にたつことなのかなーと思います。
それで書こうとおもいました。(*^ー')/☆
一番最初は仲良しになることから。
まず盲導犬候補生が学校に入学して、先生とお話してそれからクラスの友達を知ること。まず人間と犬が
「おたがいに知り合い、仲良くする」ことからはじまります。
人間の言葉を、ちゃんと知るために。
犬が人間の言葉を聞きわけて理解するためには、なによりもお互いの信頼関係、愛情が必要です。
↑
ここが重要かなと思いました。(笑)
訓練すれば、どんな犬でも人間を誘導できるわけではありません。
盲導犬訓練士は歩く技術を教えるとともに、人間と深い愛情を結び、支えあう気持ちも育てなければなりません。
ペットにとっても「服従」は大切なポイント。
「服従」と聞くと、なにか辛い事を強制されているような感じがしますが、これは犬が人間社会に参加するため
に、とても重要なことになります。ペットについても社会的なマナーとして必要でしょう。
犬自身が「楽しく従える」ことが大切です。また盲導犬には、ある命令が危険だと判断した場合には
従わない「賢い不服従」の訓練も行われます。
◆やって良いこととダナなことそれを正しく判断するためには、「グッド(良し)」「ノー(ダメ)」という言葉の意味
をはっきり理解できなければなりません。
犬が人間に従う(服従訓練)をおこなうとき、この点が大きなポイントとなります。(DUTE11号から)
後はまだまだ正しい歩き方とか、正しい休みかたとかありますが、それは続きと言う事で、(笑)
そんな風にして盲導犬の育成はされていきますが、結局人と犬との信頼関係を築きあげることが一番
なのかもしれないですね。そう思いました。
そしていけないことといいことのメリハリをつけることも重要なのでしょうね。←中々私これで悩んでいました。
そんなことで、今日はこれで、
Bye ((ヾ( ^-^)ゞ Byeー♪
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