震災から4か月被災地の方達の声・・・・・。
(*´▽`)v☆*:;;;;;:*☆おはようございます☆*:;;;;;:*☆v(´▽`*)
暑い日が続いております。皆さん体の方無理されないようにしてください。
また月曜日のはじまりです。(^-^*)/
そしてあの東日本大震災から4か月が経ちました。
いろんな事が起きて、日本中が一つになれた気がしましたが、それでもいろいろな問題が山積みになって
ます。
自分の家で自分の布団で寝れてご飯を食べれてそんな生活がいかにありがたいことが、わかったような
気がします。でも実際に震災を体験していないので、気がしますだけにとどめておきたいのです。
ほんとうに人はその時の立場にならないと解らないと思ってます。
ダリアが綺麗に咲いて今満開でした。これは近くの畑のダリアです。
・゚☆.。.:*・゚・ 被災地の方にお花の画像を送る運動に参加しております。・゚☆.。.:*・゚・
だから今日は被災地の方の実際の声の書かれたものが私の手元にありますので、また文章ばかりになって
しまうかもしれないですが、お付き合いください。m(__)m
一人の男性,80歳の方の声です。この男性は家、家族、すべてを失いました。
「**********自然の威力の前での人間の力は無に等しい。しかし天を怨みはしない。打ちのめされたとも
思わない。黙って受け取るよりほかないのだから。ですが、私は生き残りました。なぜ生き残ったのか、それを
しっかり生きながら考えます。」
もう一人の女性、57歳。家族三人を亡くされました。
「*********気付かせていただいた、と私は思ってます。初めて会う人達と、声を掛け合い、ともに泣き、
物を分かち合い、手を組んで立ちあがろうとして、はっと気がついたこと。それは、人間の優しさ、あたたかさ。
強さ、でした。人間とはこんなに美しかったのかと、他人のなかに、自分のなかに、それを発見したのです。」
そしてこの冊子の中に書かれた言葉は、この二人の言葉は、いま日本中の人たちが深く考えなければなら
ない内容を持つものだと言えるのでしょう。
後もまだ続きがありましたが、これは仏教の教えみたいなものなので、これは控えさせていただきました。
日本中が仏教ばかりではないからです。
そしてやはり東日本大震災が起きてまだまだ行方不明者の方達もいます。
復興も中々のような気がします。
自分で出来る事、少しずつでもやりながら東北地方の一日でも早いほんとうの春が来ること望んでおります。
まだ自分で何が出来るか考えてみます。
そしてまた今日はキャンドルナイトやってみたいと思います。
私のブログには、いつもこちらが貼り付けてあります。被災地のペット情報です。リンクされてますので、
見てみてください。m(__)m
The moment!a>!
☆⌒(*^-゚)ノ~♪see you again♪~ヾ(゚-^*)⌒☆
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