盲導犬の歴史・・・・・・。
(ヾ(´▽`)ノオハヨウ(o´_`)o)ペコッ
暑い日が続いてます。皆さん毎日ハアハアではありませんか?
犬じゃないから、(笑)
大型犬を飼う事、身にしみていろんなことがわかりました。小さくってもそうだと思うけど、犬が本気になって
怒ったら、あんなガウガウ状態だけでは済まない事、前の犬がハスキー犬に二頭に首を咬まれたのです。
その時首がぶらぶらになり、瀕死の状態でしたから、咬むと言う事はそういう事なのです。
そして犬が本気で怒ったら人間は勝てないのです。だからお互いの信頼関係を作っていかないといけない
と思ってます。犬と共に歩む、これは楽しいこともとっても多いです。そしていろんなことが勉強になります。
今回も勉強したって思えば腹も立たないです。ただ、このペットブームの陰にかくれたもの怖い事も沢山
あるような気がします。犬の事ほんとうにいろいろと知ってて一緒に生活するのではなく、困ることがあると
保健所に連れて行ってしまうようなそんな事も多々あります。動物達が犠牲です。
今日はもう昨日書いた事で、終わりにしようと思ってます。昨日は自分の中での起きた事も書きとめて
おきたかった事も事実です。
自分も反省しましたよね。それでこれからの生活は注意する点もわかりました。だからもう前だけ向いて歩い
ていこうと思ってます。
この前新聞のいい事が書かれていました。よく人は落ち込むとか、どうしてこうなんだろうと悩む事はいい事な
んだと書かれていました。後ろばかり見ていては確かによくはないと思いますが、前ばかり見ているよりも
いろいろと悩んで人は進歩するので、大いに悩んでいいと書かれていましたよ。(笑)
皆さんの沢山の方からのコメントで励まされてまた立ちあがることも出来ました。
ほんとうにありがとうございます。m(__)m
ちょっと今日は盲導犬っていつ頃からと歴史の事について少しだけ書いてみました。
このことは私は早くに知ってました。歴史って学校の時にあまり興味がなかったのですが、興味があることだ
と知りたいと思うので、人ってわかりませんね。(笑)
History of the guide dog
~盲導犬を歴史をひも解いてみませんか?~
歴史の始まり
犬が視覚障害者と一緒に歩く事は古くからあったようで、古代都市ポンペイの遺跡からは、視覚障害者らしき
人と犬が歩く姿の壁画が発見されています。
しかし、現在のように、盲導犬の育成が社会福事業として取り組まれるようになったのは、第一次世界大戦後
、1916年のドイツのこと。
失明した軍人のために、犬の訓練が始まりました。
日本に盲導犬が紹介されたのは,1938年、アメリカ人の盲導犬ユーザー、ゴードン氏が、盲導犬とともに
来日し、各地で講演会を開きました。
その翌年にドイツから訓練を受けた4頭の盲導犬が輸入され、日本の交通事情にあうように再訓練後、失明
した軍人へと寄贈されました。
日本の盲導犬の歴史はここから始まりますが、その後戦争が激しくなり、盲導犬育成は日本では続かず、
国内で盲導犬育成がスタートしたのは、第二次世界大戦後のことでした。
とここまで盲導犬の歴史の始まりでした。
私が知っていたのは、ドイツの軍人が戦争で失明した人の為にと言う事聞いてました。
(DUET20号から)
またこの続きは書くことにしますね。
ここの所もう朝から暑いですね。それでも散歩は楽しみなようで、散歩にいくマーガレットです。
毎朝、主人の姪の子供に会うようで、マーガレットも楽しみで、子供達も楽しみみたいです。
マーガレットは子供は好きみたいですね。
被災地の方にお花の画像を送る運動に参加しております。
このペチュニアの{ドレスアップ}が今年は沢山花をつけてます。
思いきって切り戻ししました。中々勇気がいるのですが、(笑)
去年からのです。去年からの花が咲くと嬉しいですね。
Bye ((ヾ( ^-^)ゞ Byeー♪
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