ありがとう希望の光を・・・・・・・。(番外編)
m(__)m
おはようございます。
マーガレットは今週はまだ帰ってきそうもないです。
残念ですが、傷口がなかなかひっつかないようで、抜糸が出来ないようです。
少し延びました。何回も延びたね。(*'-'*)
昨日から少し喉が痛く、夏風邪ひいたかな?なんて思いました。
無理しないようにしたいです。
40周年記念の祝賀会のことについて、まだ書きたかったことがありました。
40周年の式典が終わり、ホテルの4階に移動するとき、友達達とトイレに行きました。
そして皆さん同じ事思うのですよね。
トイレが混んでいました。
その時ユーザーさんと盲導犬がトイレに入ってきました。
友達とどうしようと言って、ユーザーさんに「今トイレ並んでいますよ。」と声をかけました。そして並んでいましたが、私達の前に入ってもらおうと思い、「盲導犬は持ってます。」
と友達が持ち、そしてもう一人の友達が、ユーザーさんの腕を組んで、トイレまで入ります。
と声をかけ、トイレにいれてあげました。
娘も盲導犬を持っていたりしましたが、その盲導犬もうユーザーさんがトイレに入っちゃたことが気になりジィーとトイレばかり眺めています。
凄いことですよね。
ユーザーさんと盲導犬との絆ってこんなに深いものなのだと感動の場面が見られました。
でも皆さんももちろん盲導犬がお仕事中は触ったりしてはいけませんが、もし困っているなあって感じたら、ユーザーさんに声をかけてください。
そうするとユーザーさんは何か言われますから、
その通りしてあげてくださいね。
そしてもう一人のユーザーさんにマーガレットの子のような感じがしたので、「こんにちは!!」と声をかけました。
私は名札がどういうわけか、パピーウォーカーになっていたので、「パピーウォーカーの
Loveママです。はじめまして、」と声をかけました。
「盲導犬可愛いですね。凄く可愛い目をしてますよ。目がクリクリしてて、」と話かけました。そうすると「私は見えないのですが、この仔可愛いですか?
目が大きいのですね。皆さんに可愛いって言われます。」だから、「ほんとうに可愛いです。
真っ白ですね。」とお話してきました。
その仔はもう10歳ということで、マーガレットのように白かったけど、マーガレットの子ではなかったですね。残念でしたが、こうして話かけるとユーザーの皆さんも話してくれます。
こういう交流中々出来ないですから、とってもいい機会でしたね。
人は一人では生きていけない、障害者の方が手を差し伸べたら、私もそっとその手をつかみたい。私が病気した時、沢山の方が、手を差し伸べてくれたから・・・・・。
昨日の夕陽です。
やっぱりいいお天気です。
あーあ。暑いなあ。
Bye ((ヾ( ^-^)ゞ Byeー♪
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